N-SYSTEM-Careニュース

N-SYSTEM-CareコンセプトⅠ~情報共有~

2018.6.22

 こんにちは。ノースハンドグループです。本日は前回のN-SYSTEM-Care誕生秘話で少しお話させて頂きました、N-SYSTEM-Careのコンセプトの一つ~情報共有~についてお話させて頂ければと思います。

 

 まずはN-SYSTEM-Careがどのようなシステムかについて簡単におさらいさせて頂きます。

介護施設様は24時間365日休みなく稼動し続けるため入居者様の様々な情報が膨大な量出続けます。N-SYSTEM-Careとは介護施設様で入力するバイタル記録、ケア記録、連絡ノートなどの施設内の情報を一つに集約する事でパソコン、タブレット、スマートフォンを用いて入居者様の情報を確認できるシステムです。

 

 また施設内の情報はパソコンなどの媒体を用いてスタッフ全員が確認することが出来ます。つまりスタッフ間での情報の格差を無くす事が出来ます。介護記録は毎日書かれるため、それを確認する事で情報格差は起こらないと思われた方も多いと思います。しかし、スタッフ間での情報の格差についてよく考えてみてください。介護施設では24時間365日情報が出続けており、それを管理者様も含めスタッフの皆様は1週間168時間のうち限られた40時間で管理しないといけません。自分が出勤している時以外は、入居者様の事を把握できておりますでしょうか?

 

 24時間365日稼動している介護施設内の情報を、40時間という短い時間で管理する事はほとんど不可能であると思われます。また介護施設様は記録の転記作業も多いため転記作業による残業が発生したり、夜勤者から日勤者への申し送り朝礼等で多くの時間を費やされていたと思います。

 また介護施設様でよく発生するのが、口頭確認によるスタッフ間での「言った」、「伝わっていない」の問題です。

 N-SYSTEM-Careを用いる事で従来の転記作業にかかっていた時間、日勤者への申し送りの時間、朝礼の時間を大幅に短縮でき、スタッフ間での「言った」、「伝わっていない」を解消する事も可能です。

 また弊社ではN-SYSTEM-Careを用いて情報共有にかかっていた時間を短縮すれば、入居者様に寄り添う時間も増やす事が出来ると考えております。これまでの介護以外にかかっていた時間を短縮する事でスタッフ様の満足度も上がるとともに、入居者様の事を考える時間も増え入居者様の満足度も上げる事ができるのがN-SYSTEM-Careなのです。

 

 弊社では新しい価値を創造するというコンセプトの下、介護施設様そして介護業界を魅力あるものにするために日々頑張っております。

 次回はN-SYSTEM-Careのコンセプトの2つ目人材育成についてご説明させて頂ければと思います。それでは、また次回の更新を楽しみにしていてください!